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笑顔鍼灸院

笑顔鍼灸院へようこそ!

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電話かCメールでお願いします。

TEL: 090-6203-6545

慢性腰痛の鍼灸治療

慢性腰痛のお客様に寄り添う鍼灸施術の様子(枚方市の笑顔鍼灸院・完全個室の院内)

3か月以上続く腰の痛みや重だるさで、座る・歩く・眠るがつらい方へ。

枚方市の笑顔鍼灸院には、八幡市・京田辺市からも「良い日と悪い日の波がある」「同じ姿勢の後にズーンと重い」など、慢性腰痛のお悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。

慢性腰痛は、筋膜の硬さ(硬結)や血流の滞り、座り仕事や家事・育児による負担、ストレスや睡眠不足などによる自律神経の乱れが重なって起こりやすい状態です。

原因がひとつに絞れないからこそ、身体全体を整えるアプローチが有効です。

当院は鍼(単鍼法)で「固い所は深く、弱い所は浅く」——深瀉浅補の打ち分けを行い、腰〜背中の硬結を緩めます。さらに温灸棒ローラー/箱灸でやさしく温め、血の巡りと睡眠のリズムを整えることで、神経の過敏さを落ち着かせていきます。

刺激は控えめ。今日は「ちょうどいい」強さで。完全予約制の個室で、毎回院長が担当します。

坐骨神経痛や腰部脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニアと診断されている慢性の痛み・しびれにも対応しています。再発を繰り返す/原因がはっきりしない腰痛でお困りなら、まずはご相談ください。

慢性腰痛(3か月以上続く腰の痛み)で、 座る・立つ・歩く・眠るがつらい方へ。

笑顔鍼灸院の特徴
  • 鍼(単鍼法)と温灸棒ローラーで、腰背部の深い硬さに届かせ、血流と動きのスムーズさを助けます(多裂筋・腰方形筋などに配慮)。
  • 刺激は控えめ。深瀉浅補しんしゃせんほの考えで、深部の筋緊張は静かにゆるめ、表層はやさしく補います。
  • 完全個室・広い施術マット・毎回院長が担当。

施術の特徴を見る(単鍼法×温灸/完全個室・広いマット/院長が担当)

あなたに合わせたオーダーメイドの施術で、少しずつ「座る・歩く・眠る」を取り戻していきましょう。

笑顔鍼灸院
完全予約制
  • 所在地

    〒573-0102
    大阪府枚方市長尾家具町2丁目15-129
    あさひハイツ202号室
    » アクセス・駐車場はこちら

  • 電話

    090-6203-6545 電話予約は前日22:00まで(施術中は出られない場合があります)

  • 営業時間

    9:00–14:00/16:00–22:00
    (木曜休・祝日不定休)

  • 料金(すべて税込)

    初回60分:3,200円 2回目以降:30分4,200円/60分5,400円/90分6,500円 再来(半年以上空き):60分3,000円

  • 駐車場

    徒歩3分「タイムズ家具まち第1(42台)」/ご来院で駐車220円割引
    » Google Mapを開く

ご予約方法

  • 1.Web予約 24時間受付。空き状況をご確認いただき、そのままご希望の日時をお取りいただけます(「初めての方」は「初回60分コース」をお選びください)。
  • 2.電話予約 前日22:00まで受付。施術中は留守番電話で対応していますので、「お名前・ご希望の日時・折り返し先」を残していただければ、手が空き次第こちらから折り返しご連絡いたします。
  • 3.予約後 Airリザーブからの確認メールをご確認ください。迷惑メールフォルダに入ってしまう場合がありますので、ご予約後はメールボックス全体のチェックをおすすめしています。
  • 4.キャンセル 前日までのキャンセル・変更は、お電話・留守番電話からご連絡ください。当日の急な体調不良などの際も、わかり次第ご一報いただけると助かります。

Web予約は24時間受付 電話予約は前日22:00まで 施術中は出られない場合があります

空き状況・Web予約

こんな慢性腰痛の症状で
お困りではありませんか?

  • 同じ姿勢(座りっぱなし・立ちっぱなし)で腰がじんわり痛み、動き出してもしばらく残る。
  • 前かがみや物を持ち上げる・靴下をはく動作で腰にズキッとくる。
  • 長時間の運転やデスクワークで悪化し、姿勢を変えても痛みが戻りやすい。
  • 朝起きた直後や寝返り・起き上がりの瞬間に痛みが出やすい。
  • 腰の張り・重だるさで眠りが浅くなる、夜中に目が覚めることがある。

気になる痛みや寝返りのつらさを、率直にお伝えください。

その日の体調に合わせ、鍼と温灸で深部の筋緊張を静かにゆるめ、動きのスムーズさを高めます。

少しずつ「できる動き」を増やし、生活のリズムを取り戻しましょう。

💡笑顔鍼灸院の魅力ポイント!
笑顔鍼灸院の特徴は、一人のお客様によりそった施術と空間を提供します。
  • 完全個室
    周りを気にせず相談できる環境
  • やさしい鍼×温灸
    深いコリに届かせ、巡りを整える
  • 院長が毎回担当
    状態の変化をチェック

\ 施術の特徴など /

目次

慢性腰痛とは?「痛みの悪循環」の正体

慢性腰痛(3か月以上続く腰の痛み)は、「痛み」→「防御的な筋緊張」→「血行の悪化」→「痛みの増幅(二次痛)」→「不安・回避」→「活動・筋力低下」という流れが重なって長引きやすくなります。必要に応じて、痛みに対するセンサーが過敏になる状態(中枢性感作)が関わることもあります。

STEP
痛みの発生
慢性腰痛のきっかけになる動作の例

重い物を持つ・前かがみが続く・長時間同じ姿勢などがきっかけで痛みが出ます。これは身体からの危険信号です。

STEP
無意識の防御反応
痛みをかばって腰周囲の筋が緊張する

身体は守りに入って防御的な筋緊張をつくります。動かさないことで守ろうとする、自然な反応です。

STEP
血行の悪化
腰周囲の筋緊張により血行が悪くなるイメージ図

緊張が続くと血管が圧迫され血行が低下。酸素・栄養が不足し、発痛物質が溜まります。

その結果、動きのスムーズさも落ちていきます。

STEP
痛みの増幅(二次痛)
二次痛が生じて痛みが増幅する

血行低下と物質の滞留で二次的な痛みが加わり、少しの刺激でも痛みやすくなります。

STEP
不安・恐怖による回避
痛みを避けようとして動かさなくなる

「動く=痛い」と学習し、動かさない選択が増えます(恐怖回避)。活動量が下がるほど回復は遅れます。

STEP
活動・筋力低下と悪循環
活動量や体幹筋の低下で悪循環が続く

動かない日が続くと体幹の筋力が低下し、筋はさらに緊張しやすくなります。睡眠の質も落ち、疲れが取れにくくなります。ここで神経が痛みに敏感(中枢性感作)になり、同じ刺激でも痛みを強く感じやすくなります。結果として【ステップ1】へ戻り、悪循環が長引きます。

次の症状がある方は、
まず医療機関の受診を優先してください。
  • 排尿・排便の異常(尿が出にくい/漏れる、便が出にくい・失禁 など)
  • 会陰部(股の間)のしびれ・感覚低下(いわゆるサドル麻痺)
  • 進行性の筋力低下や歩行困難(足に力が入らない、階段が上れない・スリッパが脱げる など)
  • 安静時でも治まらない強い痛み/夜間痛
  • 発熱・原因不明の体重減少・全身倦怠感など体調の明らかな変化
  • 最近の強い外傷や、骨粗しょう症・ステロイド内服・免疫低下など骨折・感染のリスクが高い方

慢性腰痛に対して、
笑顔鍼灸院で改善できること!

慢性腰痛を鍼灸治療で改善して喜ぶ女性

改善の具体例

改善のめやす(慢性腰痛)
  • 座れる時間が少し伸びる (例:10分→20〜40分
  • 立ち上がり・動き始めの痛みが軽くなる (回数と強さが下がる)
  • 前かがみ(靴下はき・洗面)がやりやすい (腰のつっぱりが減る)
  • 夜間の痛みや寝返りで起きる回数が減る (眠りが続きやすい)
理由(なぜ改善しやすいのか)
鍼(単鍼法)で多裂筋・腰方形筋・臀部筋群など腰背部の深い筋緊張に必要最小限の本数でアプローチします。
深瀉浅補しんしゃせんほの考えで、深部は静かにゆるめ、表層はやさしく補い、動きのスムーズさを高めます。
さらに温灸棒ローラーの面の温熱で血の巡りを助けます。刺激は毎回“ちょうどいい”に調整。座り方やこまめな体位変換、短時間のセルフケアも併用し、悪化を避けながら前に進めます。

※変化には個人差があります/進行性の筋力低下・膀胱直腸障害・安静時の激しい痛み・発熱や外傷後などは医療機関を優先してください。

目標は次の4つ。座る・立つ・歩く・眠るが少しずつ楽になること。

腰の痛み(3か月以上続く痛み)に配慮しながら、体調に合わせて進めます。

「慢性腰痛」の施術法

枚方市の笑顔鍼灸院で慢性腰痛に単鍼法と温灸で施術する場面

当院の施術の柱は、「単鍼法(たんしんほう)」「温灸棒ローラー」の二つです。まず鍼で腰背部(多裂筋・腰方形筋・臀部筋群)などの深い筋緊張にアプローチし、次に温灸で血流の改善と自律神経の安定を促して、回復を後押しします。

刺激は「効かせすぎない」ことを基本に、その日の反応を見ながら本数・深さ・部位を細かく調整します。以下に、それぞれの施術について詳しく説明します。

痛みの中心に届かせる
「単鍼法 × 深瀉浅補」

慢性腰痛の原因となる深部筋の緊張に対し、単鍼法でアプローチする笑顔鍼灸院の院長

マッサージや電気治療では届きにくい、腰の深部の筋緊張(多裂筋・腰方形筋・臀部筋群など)。当院では、一本の鍼でピンポイントに届かせます。

深部の強い緊張には静かに鍼を届かせて「瀉(しゃ)」し、表層はやさしい刺激で「補(おぎな)」います。深瀉浅補しんしゃせんほの考えで、過剰な刺激を避けつつ、動きのスムーズさを取り戻す土台をつくります。

身体がびっくりしない“ちょうどいい”刺激を守ることで、痛みの再燃を抑えながら前進します。

回復力を底上げする
「温灸棒ローラー」

慢性腰痛に対し、温灸でやさしく血流を促す笑顔鍼灸院の施術風景

鍼で緊張がゆるんだあとに、肌の上をやさしく転がす面の温熱で、血の巡り自律神経の安定を助けます。

腰から骨盤・臀部〜背部にかけて温かさがじんわり伝わり、こわばりを減らして回復の環境を整えます。

鍼で原因にアプローチし、温灸で整えて前に進む——これが笑顔鍼灸院の慢性腰痛に対する基本方針です。

ご予約

ご予約はお気軽にどうぞ。

Webは24時間OK/電話予約は前日22:00まで 施術中は出られない場合があります。

ご予約~施術までの流れ

JR長尾駅から車で約5分の、静かな住宅街にある完全予約制の鍼灸院。

笑顔鍼灸院は完全予約制で、お客様一人ひとりと丁寧に向き合う時間を大切にしています。

STEP
ご予約
 つらい症状を改善するため、笑顔鍼灸院のネット予約ページをスマホで確認している女性のお客様のイメージ

お電話(090-6203-6545)または「ネット予約」からご予約ください。

笑顔鍼灸院は【完全予約制】です。
電話予約は、前日の22:00まで
にお願いします。

\ お電話&簡単Web予約 /

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来院
笹谷公園の前の歩道橋を渡ると、笑顔鍼灸院があります。
笑顔鍼灸院の正面の横断歩道
笑顔鍼灸院は左の階段をあがって202号室
2階の202号室

ご予約時間の10分前になったら、部屋の中にお入りください。 バイク・自転車は院の前のスペースにお停めください。

車でお越しの方は、タイムズ家具まち第1をご利用ください。当院は指定の駐車場がございません。

八幡市や京田辺市からもアクセスが良好。第二京阪道路 枚方学研ICからおよそ10分で到着します。

STEP
鍼灸施術
単鍼法(深瀉浅補)でアプローチする施術風景
鍼施術の様子

マットの上で、リラックスした状態で施術を受けていただきます。その日の状態に合わせて、単鍼法(深瀉浅補)と温灸棒ローラー・箱灸を最適に組み合わせて施術します。

当院の衛生管理

  • 手指消毒の徹底
  • 使い捨て鍼(ディスポーザブル)を使用し、施術ごとに衛生管理
  • 定期的に部屋の換気の徹底と
    空気清浄機とサーキュレーターの完備

施術時間・料金の目安

お客様のお身体の状態に合わせて、最適なプランをご提案します。

  • 初回限定:約60分(ヒアリング約20分+施術約40分) 3,200円(税込)
  • 2回目以降:30分 4,200円/60分 5,400円/90分 6,500円(税込)
  • 半年以上空いた再来のお客様:60分:3,000円(税込)

お支払いは各種キャッシュレスに対応

クレジットカード、各種スマホ決済に対応しています。

領収書の発行も施術のたびにおこなっていますので、医療費控除のときに使用してください。

対象エリア|枚方市・八幡市・京田辺市からも通いやすい鍼灸院

大阪府枚方市を中心に、八幡市・八幡市・京田辺市からも、つらい症状でお悩みのお客様が笑顔鍼灸院へ来院される様子をイメージした写真

枚方市・八幡市・京田辺市からのご来院が中心です。長尾・藤阪・樟葉・招提・松井山手・男山方面からもアクセス良好で、JR長尾駅から車で約5分。近隣の「Times家具まち第1(42台)」をご利用の場合は駐車料金220円施術代から割引します。

院長からのメッセージ慢性腰痛で、お悩みのあなたへ

院長プロフィール
笑顔鍼灸院
笑顔鍼灸院 院長 吉田 光太郎 院長
吉田 光太郎
保有資格
はり師 国家資格 はり師免許証(厚生労働大臣)
国家資格・はり師(厚生労働大臣免許)
きゅう師 国家資格 きゅう師免許証(厚生労働大臣)
国家資格・きゅう師(厚生労働大臣免許)
略歴

2014年 森ノ宮医療学園[鍼灸夜間]を卒業。同年、鍼灸免許を取得。

鍼灸院・整骨院での勤務を経て出張施術を行い、2025年に笑顔鍼灸院を開院。

はじめまして。
笑顔鍼灸院 院長の吉田光太郎です。

このページにたどり着いたということは、腰の調子が長く続き、そろそろ抜け道を見つけたいというサインだと思います。

「長く座れない」「動き始めの痛みで作業が止まる」「寝返りで目が覚める」。

そんな日が続くと、予定を控えたり、好きなことを先送りにしたくなります。

慢性腰痛は、痛みそのものだけでなく、かばう習慣や睡眠の質、ストレスの影響が重なって長引きます。

ポイントは、身体を驚かせずに動きのスムーズさを少しずつ取り戻すことです。

当院では、まず状況を整理します。どの動きで痛むのか、生活で最優先に戻したいことは何かを確認して方針を共有。

単鍼法(深瀉浅補)で深部の筋緊張を静かにゆるめ、温灸棒ローラーで血の巡りと自律神経の安定を助けます。

刺激は最小限に、毎回の反応で細かく調整します。

初回は、目標を「座る・立つ・歩く・眠る」の4つに落とし込み、安全域の確認とセルフケアをひとつだけ持ち帰っていただきます。

結果を急がず、翌日以降の身体の変化を見て次の一手を決めます。

慢性腰痛のお悩みを丁寧に聞く笑顔鍼灸院の院長

お約束するのは、わかりやすい説明、強すぎる刺激を避けること、そして生活リズムに合わせた通院計画です。

目標は大きくなくて構いません。座れる時間が少し伸びる、動き始めの痛みが減る、夜に起きる回数が減る——その積み重ねが、日常の安心に変わっていきます。

ひとりで抱え込まず、現状を共有してください。いまのあなたに合った鍼灸施術をご提案いたします。

— 笑顔鍼灸院 院長 吉田光太郎

よくあるご質問(慢性腰痛編)

慢性腰痛でも、鍼灸は受けられますか?

はい。慢性腰痛では、腰背部の深い筋緊張(多裂筋・腰方形筋・臀部筋群など)や、動かさない習慣による循環低下が関与することが多く、鍼灸はこれらに直接アプローチできます。

ただし、以下のサインがある場合は先に医療機関を受診してください:進行性の筋力低下/排尿・排便の異常/安静時でも強い痛み/発熱を伴う痛み/外傷後に悪化 など。

判断に迷う場合は、ご予約前でも遠慮なくご相談ください。

施術は痛くない?刺激で悪化しない?

やさしい刺激が基本です。反応を見ながら、本数・深さ・場所を毎回調整し、神経に強い刺激が入らないよう配慮します。

もし施術後に強いだるさなどが出た場合は、方法を見直し、次回は刺激量を下げる/アプローチ部位を変える等で対応します。

どれくらいで変化がわかりますか?

症状の期間や生活環境により個人差があります。多くの場合、まずは3〜5回で「座っていられる時間が少し伸びた」「動き始めの痛みが軽い」などの初期変化を一緒に確認します。

なぜ腰以外(お尻・背中)にも鍼をするの?

慢性腰痛では、痛む場所と原因の場所が一致しないことが珍しくありません。体幹を支える深部筋(多裂筋)や骨盤周囲の筋の緊張が、腰の動きを妨げているケースが多いためです。

原因となる部位にピンポイントでアプローチし、全体の連動が出るように整えるのが近道です。

保険は使えますか?

自費(自由診療)です。領収書は医療費控除にご利用ください。

施術当日のお風呂や運動は?

施術後はリラックスして血の巡りが良くなっています。当日は長湯や激しい運動を避け、シャワー程度・早めの就寝をおすすめします。

関連する症状について【関連情報】慢性腰痛に関わりやすい原因・似た症状

気になるカードをタップ/クリックすると、詳しい症状ページをご覧いただけます。

腰痛にくわえて、首や肩まわりの症状も気になる方は、次のページも参考にしてみてください。

笑顔鍼灸院
完全予約制
来院多数 枚方市 八幡市 京田辺市
〒573-0102 大阪府枚方市長尾家具町2丁目15-129
あさひハイツ 202号室
アクセス・駐車場はこちら
090-6203-6545 Web予約=空き枠を即確認できます
9:00–14:00/16:00–22:00(木曜休)

このページの執筆・責任者

吉田 光太郎(鍼灸師|国家資格:はり師・きゅう師)/ 笑顔鍼灸院 院長

  • 資格番号:はり師 165915 / きゅう師 165626
  • 最終更新日:2025-11-18
  • 監修・レビュー:院長による内容点検(医療広告ガイドライン配慮)

※本ページの内容は一般的な情報提供です。症状や経過には個人差があります。施術は状態を確認の上でご提案します。

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