MENU
笑顔鍼灸院

笑顔鍼灸院へようこそ!

ホームページを読んで、ご不明な点があればご連絡ください。

電話かCメールでお願いします。

TEL: 090-6203-6545

腰部脊柱管狭窄症の鍼灸治療治療

院内での鍼灸施術の様子(腰部脊柱管狭窄症)

枚方市の笑顔鍼灸院です。

歩くと脚の痛みやしびれで立ち止まる/前かがみで楽になる
——そんな腰の脊柱管狭窄症が疑われるサインでお困りなら、
一人で悩まずご相談ください。

枚方市・八幡市・京田辺市から、同じお悩みで来院される方が多いです。

鍼(単鍼法)と温灸棒ローラーで、
腰〜お尻・太もも・ふくらはぎの硬さに穏やかにアプローチし、歩行時の負担を減らす土台づくりをめざします。

やさしい鍼と温灸で、身体に過不足のない“ちょうどいい刺激”にします。

あなたと一緒に改善する感覚を共有していくことで、施術するたびに、あなただけのオーダーメイドの施術が完成します。

腰部脊柱管狭窄症の痛みで、 座る・歩く・眠るがつらい方へ。

笑顔鍼灸院の特徴
  • 鍼施術と温灸棒ローラーで、深いコリに届かせ、巡りを整えます。
  • 刺激はひかえめ。今日は「ちょうどいい」を一緒に見つけます。
  • 完全個室・広い施術マット・院長が担当。

施術の特徴を見る(単鍼法×温灸/完全個室・広いマット/院長が担当)

目標は「歩くときに立ち止まる回数を減らす・腰や脚の重だるさを軽くして外出を楽しめるようにする・夜ぐっすり休める状態をめざす」ことです。

無理のないペースで進めましょう。

笑顔鍼灸院
完全予約制
  • 所在地

    〒573-0102
    大阪府枚方市長尾家具町2丁目15-129
    あさひハイツ202号室
    » アクセス・駐車場はこちら

  • 電話

    090-6203-6545 電話予約は前日22:00まで(施術中は出られない場合があります)

  • 営業時間

    9:00–14:00/16:00–22:00
    (木曜休・祝日不定休)

  • 料金(すべて税込)

    初回60分:3,200円 2回目以降:30分4,200円/60分5,400円/90分6,500円 再来(半年以上空き):60分3,000円

  • 駐車場

    徒歩3分「タイムズ家具まち第1(42台)」/ご来院で駐車220円割引
    » Google Mapを開く

ご予約方法

  • 1.Web予約 24時間受付。空き状況をご確認いただき、そのままご希望の日時をお取りいただけます(「初めての方」は「初回60分コース」をお選びください)。
  • 2.電話予約 前日22:00まで受付。施術中は留守番電話で対応していますので、「お名前・ご希望の日時・折り返し先」を残していただければ、手が空き次第こちらから折り返しご連絡いたします。
  • 3.予約後 Airリザーブからの確認メールをご確認ください。迷惑メールフォルダに入ってしまう場合がありますので、ご予約後はメールボックス全体のチェックをおすすめしています。
  • 4.キャンセル 前日までのキャンセル・変更は、お電話・留守番電話からご連絡ください。当日の急な体調不良などの際も、わかり次第ご一報いただけると助かります。

Web予約は24時間受付 電話予約は前日22:00まで 施術中は出られない場合があります

空き状況・Web予約

こんな腰部脊柱管狭窄症の症状で
お困りではありませんか?

  • 少し歩くと、ふくらはぎ〜足に痛み・しびれが出て立ち止まってしまう(休むと少し楽になる)。
  • 前かがみやカートを押す姿勢だと歩きやすいが、背すじを伸ばす/長く立つとつらい。
  • 朝の支度や台所仕事など「立ちっぱなし」で脚が重だるくなる・張ってくる。
  • 夜中に腰や脚の違和感で目が覚める、寝返りや起き上がりでビリッと響くことがある。

ひとりで抱え込まずに、今のお身体の状態をお聞かせください。

痛みの原因と、今日からできる一歩を一緒に見つけていきましょう。

💡笑顔鍼灸院の魅力ポイント!
笑顔鍼灸院の特徴は、一人のお客様によりそった施術と空間を提供します。
  • 完全個室
    周りを気にせず相談できる環境
  • やさしい鍼×温灸
    深いコリに届かせ、巡りを整える
  • 院長が毎回担当
    状態の変化をチェック

\ 施術の特徴など /

目次

腰部脊柱管狭窄症とは?(枚方市・八幡市・京田辺市でご相談の多い症状)

脊柱管が狭くなり神経・血流が圧迫される図

背骨の中にある“神経の通り道(脊柱管)”が加齢変化などで狭くなり、神経やその血流が圧迫されて生じる状態です。

歩くと悪化し、少し休むと軽くなる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」が代表的な特徴。

前かがみで楽に感じやすいのもポイントです。

次の症状がある方は、
まず医療機関の受診を優先してください。
  • 尿が出にくい/出し切れない(尿閉)、尿・便の失禁などの膀胱直腸障害
  • 会陰部(股・肛門まわり)のしびれ・感覚低下〈サドル麻痺〉
  • 両脚の急な進行性の筋力低下(足首が落ちる等)
  • 発熱を伴う強い腰痛、安静時でも強い痛み
  • 外傷後の痛み(転倒・交通外傷など)
  • がんの既往・原因不明の体重減少、感染リスク(糖尿病・免疫抑制・静注薬物など)

腰部脊柱管狭窄症に対して、
笑顔鍼灸院で改善できること!

お客様の腰部脊柱管狭窄症の改善イメージ

目標は次の4つ。立つ・歩く・座る・眠るが少しずつ楽になること。

改善のめやす(腰部脊柱管狭窄症)
  • 歩行距離が延びる (例:200m→休憩を挟んで1〜1.5km
  • 立ち止まり回数が減る (例:買い物中のカート依存が減る
  • 立っていられる時間が少し伸びる (例:5分→10〜15分
  • 背すじを伸ばす/反る動作のつらさが下がる (朝の動き始めがラクになる)
理由(なぜ改善しやすいのか)
単鍼法で腰部起立筋群・多裂筋・臀筋深層・腸腰筋などの過緊張を最小本数で緩め、 周囲の筋・筋膜の循環や滑走性の改善を狙います。温灸棒ローラーの面の温熱で体幹〜臀部〜下肢の血流と滑走性を底上げします。 「前かがみでしか楽にならない」から、少し背すじを保てる方向へ段階的にシフト。毎回、刺激量は“ちょうどいい”に調整します。

※変化には個人差があります/進行性の筋力低下・膀胱直腸障害・安静時の激しい痛み・発熱や外傷後などは医療機関を優先してください。

腰部脊柱管狭窄症の鍼灸治療

腰部脊柱管狭窄症の方への鍼灸施術の様子

笑顔鍼灸院では、一人の国家資格を持つ鍼灸師が初回のヒアリングから最後の施術まで、すべて責任を持って担当します。

流れ作業のような施術や、行くたびに担当者が変わるといったご心配は一切ございません。

身体の声を受け止め、原因の重なりを見極めたうえで、無理のない方法で改善へ向けた一歩を積み重ねていきます。

腰部脊柱管狭窄症の施術
「単鍼法(深瀉浅補)」

単鍼法(深瀉浅補)で腰部脊柱管狭窄症にアプローチする鍼施術

脊柱管狭窄症のつらさを強める本当の要因——。

それは、お尻や腰の深層筋が固まり、神経の通り道まわりの「巡り」が落ちていることです。

深層のコリ(硬結)は、表面のマッサージや電気では届きにくい場所に潜んでいます。

だからこそ、笑顔鍼灸院は “たった一本の鍼(ハリ)” にこだわる単鍼法で向き合います。

「深瀉浅補(しんしゃせんぽ)」という考え方

瀉(しゃ)=深く、過剰な緊張を抜く。

反ると悪化を招きやすい要所(梨状筋・中殿筋深部・多裂筋など)の強く固まった深層に的を絞り、最小限の本数で深く働きかけて、締め付ける力をほどきます。

補(ほ)=浅く、弱った働きを補う。

無意識にかばってしまう動きで弱った部位や、巡りが落ちているラインには、浅くやさしい刺激で活力をそっと“足す”。血の巡りが戻りやすい土台を整えます。

指先で皮膚の温度や硬さ、わずかな反応を読み取り、呼吸に合わせて鍼をそっと近づける——。

狙いを定め、硬結だけに的確にアプローチします。刺激は必要最小限。

身体の防御反応を起こさないことを大切にします。

目指すのは「歩く・立つ・眠る」
が少しずつ楽になること

深層のロックがほどけ、神経まわりの巡りが戻ってくると、

  • 歩くと悪化 → 少し休むと楽の波がやわらぎ、歩ける距離が少しずつ伸びていく
  • 反るとつらいが弱まり、前かがみで楽のギャップが小さくなる
  • 夜のこむら返りや重だるさが落ち着き、眠りが深くなる

同じ脊柱管狭窄症でも背景はさまざま。

毎回、症状の出方(どの姿勢でつらい/楽か)を確認し、本数・深さ・位置を微調整します。

腰部脊柱管狭窄症の施術
「温灸棒ローラー」

温灸棒ローラーでお尻〜脚のしびれラインに温熱を届ける施術(腰部脊柱管狭窄症)

温灸棒ローラーは、筒状の器具の中でもぐさを温め、その穏やかな温熱を肌の上でゆっくり転がして伝える温灸です。

脊柱管狭窄症では、立つ・歩くといった“反る姿勢”で神経まわりの巡り(微小循環)が落ちやすく、痛みやしびれ、重だるさが強まりがちです。

笑顔鍼灸院では、まず単鍼法(深瀉浅補)でお尻や腰の深層の硬結(コリの芯)をほどき、その直後に温灸棒ローラーでお尻〜太もも裏〜ふくらはぎへ「面」の温かさを広く届け、巡りの底上げを狙います。

温灸が脊柱管狭窄症に向いている理由は、大きく三つです。

  • 毛細血管の働きを助ける(夜のこむら返り・冷え対策)
  • 深層筋の張りをやさしく緩める(動き出しの軽さ)
  • 自律神経を落ち着かせる(痛みの過敏さを和らげる

鍼の「点」に、温灸の「面」を重ねることで、「緩む→巡る」という流れを作り、施術後の歩きやすさや立ち上がりのスムーズさを目標に進めます。

体感の目安は、「足先まで温かい」「脚が軽い」といった素直な温感と軽さです。

刺激は強くありません。その日の状態に合わせて温度・範囲・時間を細かく調整し、やけどや刺激過多を避ける安全な方法で行います。

まずは数回を目安に、歩ける距離、立ち作業のしやすさ、夜間のこむら返りの有無など、日常での変化を一緒に確かめていきましょう。

ご予約

ご予約はお気軽にどうぞ。

Webは24時間OK/電話予約は前日22:00まで 施術中は出られない場合があります。

ご予約~施術までの流れ

JR長尾駅から車で約5分の、静かな住宅街にある完全予約制の鍼灸院。

笑顔鍼灸院は完全予約制で、お客様一人ひとりと丁寧に向き合う時間を大切にしています。

STEP
ご予約
 つらい症状を改善するため、笑顔鍼灸院のネット予約ページをスマホで確認している女性のお客様のイメージ

お電話(090-6203-6545)または「ネット予約」からご予約ください。

笑顔鍼灸院は【完全予約制】です。
電話予約は、前日の22:00まで
にお願いします。

\ お電話&簡単Web予約 /

STEP
来院
笹谷公園の前の歩道橋を渡ると、笑顔鍼灸院があります。
笑顔鍼灸院の正面の横断歩道
笑顔鍼灸院は左の階段をあがって202号室
2階の202号室

ご予約時間の10分前になったら、部屋の中にお入りください。 バイク・自転車は院の前のスペースにお停めください。

車でお越しの方は、タイムズ家具まち第1をご利用ください。当院は指定の駐車場がございません。

八幡市や京田辺市からもアクセスが良好。第二京阪道路 枚方学研ICからおよそ10分で到着します。

STEP
鍼灸施術
単鍼法(深瀉浅補)でアプローチする施術風景
鍼施術の様子

マットの上で、リラックスした状態で施術を受けていただきます。その日の状態に合わせて、単鍼法(深瀉浅補)と温灸棒ローラー・箱灸を最適に組み合わせて施術します。

当院の衛生管理

  • 手指消毒の徹底
  • 使い捨て鍼(ディスポーザブル)を使用し、施術ごとに衛生管理
  • 定期的に部屋の換気の徹底と
    空気清浄機とサーキュレーターの完備

施術時間・料金の目安

お客様のお身体の状態に合わせて、最適なプランをご提案します。

  • 初回限定:約60分(ヒアリング約20分+施術約40分) 3,200円(税込)
  • 2回目以降:30分 4,200円/60分 5,400円/90分 6,500円(税込)
  • 半年以上空いた再来のお客様:60分:3,000円(税込)

お支払いは各種キャッシュレスに対応

クレジットカード、各種スマホ決済に対応しています。

領収書の発行も施術のたびにおこなっていますので、医療費控除のときに使用してください。

対象エリア|枚方市・八幡市・京田辺市からも通いやすい鍼灸院

大阪府枚方市を中心に、八幡市・八幡市・京田辺市からも、つらい症状でお悩みのお客様が笑顔鍼灸院へ来院される様子をイメージした写真

枚方市・八幡市・京田辺市からのご来院が中心です。長尾・藤阪・樟葉・招提・松井山手・男山方面からもアクセス良好で、JR長尾駅から車で約5分。近隣の「Times家具まち第1(42台)」をご利用の場合は駐車料金220円施術代から割引します。

院長からのメッセージ腰部脊柱管狭窄症でお悩みのかたへ

院長プロフィール
笑顔鍼灸院
笑顔鍼灸院 院長 吉田 光太郎 院長
吉田 光太郎
保有資格
はり師 国家資格 はり師免許証(厚生労働大臣)
国家資格・はり師(厚生労働大臣免許)
きゅう師 国家資格 きゅう師免許証(厚生労働大臣)
国家資格・きゅう師(厚生労働大臣免許)
略歴

2014年 森ノ宮医療学園[鍼灸夜間]を卒業。同年、鍼灸免許を取得。

鍼灸院・整骨院での勤務を経て出張施術を行い、2025年に笑顔鍼灸院を開院。

歩くとつらく、少し座ると落ち着く。

その痛みとしびれ、そして「この先歩けなくなったら…」という不安。
まずは、そのお気持ちも含めてお話をうかがいます。

当院はいきなり施術には入りません。
「どの体勢でつらく、どの体勢で楽か」「歩くと何分でしんどくなるか」など、日常の場面を一緒に整理します。

アプローチは単鍼法(深瀉浅補)と温灸。
深層の硬結をやさしくほどき、神経まわりの巡りを整え、「歩く・立つ・眠る」を少しずつ前に進めます。

刺激は最小限。身体の防御反応を起こさないことを大切にしています。

腰部脊柱管狭窄症のお悩みを聞いている様子

「一度で劇的に変わる」とはお約束できません。

歩ける距離が少し伸びる、立ちっぱなしが前より楽になる、夜のこむら返りが減る
——その小さな前進を積み重ねます。

迷ったら一人で抱え込まず、ご相談ください。あなたのペースで、一歩ずつ改善していきましょう。

―笑顔鍼灸院 院長 吉田光太郎

よくあるご質問(腰部脊柱管狭窄症編)

脊柱管狭窄症でも鍼灸は受けられますか?

多くの場合は可能です。まず「どの姿勢でつらく、どれで楽か」を確認し、やさしい刺激で進めます。

急な筋力低下/排尿・排便の異常/発熱を伴う強い痛み/転倒直後の痛みがある場合は、先に医療機関の受診を優先してください。

鍼は痛くありませんか?刺激で悪化しませんか?

刺激は最小限で穏やかが基本です。

過敏が強い日は本数・深さ・範囲をすぐに調整します。むしろ防御反応を起こさないことを大切にしています。

どのくらいで変化が分かりますか?

個人差がありますが、まずは3〜5回を目安に、
歩ける距離/立ち作業の楽さ/夜間のこむら返りなどを一緒に確認します。

施術の頻度はどれくらい?

初期は週1回前後で体調と様子を見ながら。落ち着いてきたら間隔を延ばす方が多いです。

単鍼法(深瀉浅補)とは何ですか?

深く「瀉」して固まった深層筋の緊張をほどき、浅く「補」して弱った働きを補う東洋医学の考え方です。

点(鍼)で硬結に的確に、面(温灸)で巡りを整えるのが当院の基本設計です。

温灸棒ローラーはどんな効果がありますか?

お尻〜太もも裏〜ふくらはぎへ穏やかな温熱を広く届け、神経まわりの巡りを底上げします。しびれ感・冷え感の緩和や動き出しの軽さを目標にします。

歩くとつらいのですが、運動はしても良いですか?

“少し歩いて、少し休む”の繰り返し(前かがみ休憩)は推奨です。自転車は歩行より楽に感じる方も。調子の良い日に少しだけ距離を延ばすペースで。

前かがみだと楽なのはなぜ?

前かがみ(屈曲)で神経の通り道がわずかに広がり、巡りが戻りやすいためと考えられます。

椎間板ヘルニアとの違いは?

一般に、ヘルニアは前かがみ・咳/くしゃみで悪化しやすく、狭窄症は歩行で悪化→休むと軽くなる/前かがみで楽が特徴です。

実際は重なっていることもあります。

自宅でできるケアはありますか?

就寝前の保温(腰〜お尻を冷やさない)、立ち作業は分割、つらくなったら前かがみ休憩、調子の良い日は距離を少しだけ延ばす

——この4つが基本です。

保険は使えますか?

当院は自費(自由診療)です。領収書は医療費控除にご利用いただけます。

関連する症状について【関連情報】腰部脊柱管狭窄症以外の腰のお悩みについて

気になるカードをタップ/クリックすると、詳しい症状ページをご覧いただけます。

腰痛にくわえて、首や肩まわりの症状も気になる方は、次のページも参考にしてみてください。

笑顔鍼灸院
完全予約制
来院多数 枚方市 八幡市 京田辺市
〒573-0102 大阪府枚方市長尾家具町2丁目15-129
あさひハイツ 202号室
アクセス・駐車場はこちら
090-6203-6545 Web予約=空き枠を即確認できます
9:00–14:00/16:00–22:00(木曜休)

このページの執筆・責任者

吉田 光太郎(鍼灸師|国家資格:はり師・きゅう師)/ 笑顔鍼灸院 院長

  • 資格番号:はり師 165915 / きゅう師 165626
  • 最終更新日:2025-11-18
  • 監修・レビュー:院長による内容点検(医療広告ガイドライン配慮)

※本ページの内容は一般的な情報提供です。症状や経過には個人差があります。施術は状態を確認の上でご提案します。


目次